ピアサポーター

わたしはもしかして、
ピアサポーター になりたいのでは?
と思ったので記録に残す。

今面接中だが、新しい病院に春から転籍が決まる。→しかし冬に妊娠しちゃう。すると女社会のセオリー「いじめ」を受ける。→病んじゃう。→あわよくば入院しちゃう。→就職どうしよう…→とりあえず臨時のピアサポーターになっちゃったらいいんじゃない?看護師資格付き⭐️

と、妄想を膨らませたところで気付いた。

精神科患者でもないのになぜわたしは彼らに親近感を持とうとしているんだ。大した量じゃない薬をがぶがぶ飲んでたことをなんでそんなに思い出の額縁に入れるのだ。

…つまりこれって自分の経験を生かして親近感をネタに患者さんに近づこうとしてるんじゃないか?
ネタに、はなんか違うな。語彙が足りない。
でもきっとそういうことなのだ。

自分を使いたいのか、患者さんに近づきたいのか、どっちがメインかちょっとわからないが、新たな自分が見えた瞬間である。